大歩危小歩危・道後温泉の旅
110,000円（税別）～

ジャンボタクシー一泊二日貸切

【一日目】
加古川各地⇒
大歩危小歩危観光遊覧船⇒
昼食 ⇒
寒祖谷のかずら橋⇒
琵琶の滝 ⇒
道後温泉

【二日目】
道後温泉⇒
松山城（往復ロープウェイ使用）⇒
伊予かすり会館（見学・昼食）⇒
道の駅（お買い物）⇒
加古川市内各地

大歩危小歩危

大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)は、2億年の時間をかけて作られた約8キロメートルにもなる溪谷です。他では見ることができない独自の景色が魅力です。 「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があります。

祖谷のかずら橋

三好市西祖谷山村にある「祖谷のかずら橋」は、日本三奇橋のひとつとして知られています。45m、幅2m、谷からの高さ14mで日本三奇橋の一つで重要有形民俗文化財です。

道後温泉

日本書記にも登場する日本最古とも言われています。夏目漱石の小説『坊つちやん』にも描かれ、愛媛県の代表的な観光地です。アルカリ性単純泉の湯質は、なめらかなお湯で、湯治や美容に適しています。

松山城

賤ヶ岳（しずがたけ）の合戦で有名な七本槍の1人、加藤嘉明が築き始めたお城です。松山城には天守を含めて21もの重要文化財があります。